スキルアップしたい社会人の休日の趣味におすすめの”煎茶道”

できる社会人の休日の趣味におすすめの”煎茶道”

こんにちは。
煎茶道(せんちゃどう) 大阪上本町 教室の翼仙です”
今回は、スキルアップしたい社会人の休日にこそオススメの趣味「煎茶道(せんちゃどう)」という視点で、ご紹介したいとおもいます。

新型コロナウィルス拡大の影響によって、忙しくされている社会人の方、とても多いとおもいます。
私自身もサラリーマン煎茶道家として活動していまして、平日は遅くまで働かせていただいておりまして、よくよく最近の大変な状況を理解しているつもりです。

そんな忙しい中でも、もっとスキルアップして活躍されたい方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

はたまたお仕事忙しくされて、溜まっているストレスを解消する休日の趣味を持ちたい方、いらっしゃるんじゃないでしょうか。

そんな一生懸命に働かれている方にこそオススメしたい休日の趣味が、日本茶の趣味「煎茶道(せんちゃどう)」です。

煎茶道(せんちゃどう)とは

日本伝統芸道の1つ「煎茶道」をみなさんはご存じでしょうか。

煎茶道とは茶道の1流派です。

茶道との大きな違いは、抹茶を茶筅(ちゃせん)で点てる抹茶道に対して、茶葉をもちいて急須(きゅうす)で茶葉を煎(に)てお茶をお淹れする点です。つかう茶葉は、煎茶以外にも玉露(ぎょくろ)やほうじ茶、茎茶(くきちゃ)、紅茶(こうちゃ)など多岐にわたります。

そのため、抹茶を茶道を抹茶道(まっちゃどう)、煎茶の茶道を煎茶道と分けて呼ぶ人もいます。

また煎茶道をたしなんでいた著名人としては、明治時代の文人である夏目漱石(なつめそうせき)や江戸時代の画家である伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)などがあげられます。

煎茶道のお茶会

社会人の休日の過ごし方におすすめ”煎茶道”のメリットその1「健康的」

健康的な趣味である煎茶道
健康的な日本茶の趣味である煎茶道

煎茶道は、お茶の趣味なのはいうまでもないですが、お茶というのは、実は平安時代(へいあんじだい:794年~1185年)に”漢方薬(かんぽうやく)”として日本輸入されたのがはじまりだと言われています。

※漢方薬とは、中国が起源で、日本で独自に発展した「漢方医学」で使われるくすりのことです。

お茶には、抗菌抗ウィルス作用として注目されている茶カテキンをはじめ、生活習慣病予防にもなるたっぷりのビタミンや食物繊維がはいっていて、リラックス効果のあるテアニンも含まれています。さらにはサラリーマンにはうれしい二日酔い防止や、アンチエイジング効果もあったりで、できるサラリーマンになるには、ぴったりの飲み物です。

体調管理は社会人の基本、またリラックス効果のある日本茶の趣味で、ストレス社会を乗り越えましょう。

社会人の休日の過ごし方におすすめ”煎茶道”のメリットその2「綺麗な立ち振る舞いで一目置かれる。


日本の伝統文化に共通して言えますが、とくに煎茶道で重要とされるのが「礼に始まり礼に終わる」ことです。

煎茶道や茶道の世界で有名な「一期一会」という言葉があります。一生に一度かもしれないお客様との交流の時間を大切にするため、礼節をつくせ、といった意味があります。

そのため礼儀作法をはじめ、歩き方や座り方、お話の仕方など、お客様から見て美しいと思われるように、日頃からお稽古を積みます。

やがて美しい所作が身体に染み込み、意図せずお仕事のときにも美しい所作や礼儀作法が出てきますので、まわりからは一目置かれる存在になるでしょう。

社会人の休日の過ごし方におすすめ”煎茶道”のメリットその3「没頭できる趣味でストレス解消」

煎茶道というのは、茶道や禅宗の礼儀作法、哲学がベースとなっています。また煎茶道という概念がうまれてから現在まで、たくさんの時間が過ぎ、多くの人が関わりました。煎茶道には、その知恵というか学問として数百年の蓄積があります。

日本茶1つとっても、煎茶や玉露、ほうじ茶、番茶があり、不発酵茶や発酵茶、後発酵茶があり、静岡茶もあれば鹿児島の知覧茶(ちらんちゃ)もあります。お茶だけでも膨大にあるのに、さらにはお手前が数十もあったり、煎茶道具も無数にあり、和菓子やお香、掛け軸も覚えなくてはいけない。

われわれが一生かけても学びきれないほど深いものですのですので、つまり一生かけて没頭できる趣味になります。

無心で、ただお茶を美味しく淹れるプロセスは、なぜか人をひきつけます。

いそがしく時間が過ぎ、大量の情報を日々スマホやネットで得て常に脳が動き、それに慣れてしまっている自分の身体。

たまには何も考えず、無心で、ただひたすらお茶を淹れる時間でリラックスしませんか。

没頭できる日本茶の趣味である煎茶道

以上、できる社会人におすすめしたい休日の趣味”煎茶道”の記事でした。