大学生にこそおススメの趣味「煎茶道」

こんにちは。

煎茶道 大阪上本町教室の翼仙(よくせん)です。

今回は、大学生にこそおススメしたい日本茶の趣味”煎茶道(せんちゃどう)”に関する記事です。

大阪にある日本茶カフェ
大学生におすすめの和の趣味「煎茶道」

大学生になったら避けては通れない道「就活」、自分のいままでの経験やスキル、価値観や可能性が、面接やインターンシップで評価されます。

じつは古来からつづく伝統芸道である「煎茶道」では、大学生活やその後の社会人生活も豊に楽しめて、かつ就活に役立つスキルやマナーが身につくんです。

煎茶道(せんちゃどう)ってなに?

大学生にこそおススメしたい趣味”煎茶道”

煎茶道とは、茶道の一流派(りゅうは)です。見た目の大きな違いは、茶葉をもちいて、急須でお茶を淹れる点です。

ゆえに茶葉をつかう茶道を煎茶道、抹茶をつかう茶道を抹茶道(まっちゃどう)とわけて呼んだりします。

流派は300以上あるといわれていて、日本全国に独立した流派があるといわれています。

煎茶道をおこなっていた著名人といえば、江戸時代の画家である伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)や頼山陽(らいさんよう)、明治時代の文人である富岡鉄斎(とみおかてっさい)などがあげられます。

煎茶道のメリット①他の人が知らない教養を身につけることができる。

日本の伝統文化の象徴とも言える煎茶道をならうことで、他の大学生では体験できないことや、繋がり、文化や歴史を学ぶことができます。

煎茶道とは、「五感の芸術」「日本文化の総合芸術」だといわれます。五感というのは、“見る、聞く、味わう、触る、香る”といった人間が感性を刺激される器官(きなん)のことですが、じつは、煎茶道というのは、この5つの器官すべてを、“同時に”に刺激できる唯一の文化なんです!

みなさんお茶会にいかれたことはありますか?

お茶を飲んで、和菓子を味わうというのはイメージできますね。それ以外にも、床の間の絵が描かれた掛け軸があったり、お香を焚いて香りを楽しんだり、お茶道具をさわって間近で見たりと、5感を刺激するあらゆることをします。 1つの習い事や趣味で、ここまで文化に関するあらゆることを教養として学べることはなかなかありません。煎茶道ならではのメリットですね。

茶道や煎茶道は、五感の芸術と言われています。

煎茶道のメリット②美味しいお茶やお菓子をいただける

煎茶道では、お茶と和菓子を毎回いただけます。 煎茶道では、煎茶や玉露、紅茶や中国茶など、いろんな味のする茶葉を使用します。和菓子もその季節に合わせた、見ても楽しめる美味しいお菓子が食べれます。もしかすると、煎茶道ってグルメな趣味かもしれません。

大学以外での交友関係が広まり社会勉強になる。

煎茶道は、かなりニッチな習い事です。いま習われている年齢層は、もちろんご高齢の方が多いですが、若いかたもいらっしゃいます。みなさん、それぞれ仕事をしていて、学生のうちに大人とお話できる貴重な場でもあります。社会勉強になりますね。

煎茶道の楽しみ「和菓子」

煎茶道のメリット③就活にも役立つ美しい所作や社会人マナーが身につく

煎茶道で身につく美しい所作

煎茶道では、作法であるお茶の淹れ方、飲み方、道具の使い方から、洋間やフローリングでの歩き方や和室での襖(ふすま)の開け方までを学ぶことが可能です。

大阪上本町教室には茶室があるため、作法を習得しやすいですが、オンライン教室もありますので、このコロナ禍でも身に付けることができます。煎茶道や華道といった伝統文化では、作法(さほう=マナー)が重要であり、時間をかけて美しい動きになるよう訓練するため、美しい立ち振る舞いができるようになる点が魅力です。

就職活動(しゅうしょくかつどう)における対面での面接でも、美しい所作は良い意味で他の就活生との差別化になるため役立ちます。また日本の伝統に触れる習い事でもあるため、ほかの人とは違った経験を得ることによって評価も高まり、面接官も一目置く存在になるかもしれません。

煎茶道のメリット④履歴書にもかける煎茶道資格の取得が出来る。

煎茶道の資格は、比較的に早く取得することができます。

もちろん流派によってシステムがことなりますので一概には言えませんが、すくなくとも当流派では早い段階で教授資格が取得できます。

物事に長い期間、真剣に取り組むことができるのは、人としてすごく素敵なことですし、人事部から評価されるポイントです。

ぜひ煎茶道だけではなく、自分の生活に「好き」をもって、自分ならではの個性を成長させていきましょう。

良い趣味を見つけて、若いうちに一気に成長しましょう。

日本茶の趣味「煎茶道」で、自分をさらに成長させよう♪