日本茶の趣味である煎茶道でつかう茶葉について②

こんにちは。

煎茶道東叡山翼仙教室の翼仙です。

今回は、前回にひきつづき、日本茶の趣味である伝統芸道(でんとうげいどう)の煎茶道(せんちゃどう)、そのお手前でつかう茶葉について説明していきます。

煎茶道とは文字通り、「お茶を煎(せん)じる」、「お茶を煎(に)る」と書きます。

ゆえにいろんな茶葉をつかいます。

抹茶の茶道は、文字通り”抹茶(まっちゃ)”しか使いませんが、煎茶道はどんな茶葉をつかうか気になりませんか?

これからかんたんに、説明していきます。

煎茶道とは

日本伝統芸道の1つ「煎茶道」をみなさんはご存じでしょうか。

煎茶道とは茶道の1流派です。

茶道との大きな違いは、抹茶を茶筅(ちゃせん)で点てる抹茶道に対して、茶葉をもちいて急須(きゅうす)で茶葉を煎(に)てお茶をお淹れする点です。つかう茶葉は、煎茶以外にも玉露(ぎょくろ)やほうじ茶、茎茶(くきちゃ)、紅茶(こうちゃ)など多岐にわたります。

そのため、抹茶を茶道を抹茶道(まっちゃどう)、煎茶の茶道を煎茶道と分けて呼ぶ人もいます。

また煎茶道をたしなんでいた著名人としては、明治時代の文人である夏目漱石(なつめそうせき)や江戸時代の画家である伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)などがあげられます。

煎茶道でつかう茶葉「ほうじ茶」

ほうじ茶とは、広くいうと日本茶(緑茶)の一種です。茶葉を焙じて、お湯で煎だして飲みます。一般に、煎茶や番茶、茎茶を焙煎したものである。ほうじ茶は独特の香ばしさがあり、苦みや渋みはほとんどなく、口当たりはあっさりしています。

煎茶道でつかう茶葉「紅茶(こうちゃ)」

紅茶とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。

煎茶道でつかう茶葉シリーズ番外編「日本酒」

日本酒、または和酒は、通常は米と麹と水を主な原料とする清酒を指す。日本特有の製法で醸造された酒で、蔵や銘柄によって味が大きく異なるため個性を楽しめます

煎茶道でつかう茶葉シリーズまとめ

みなさんいかがでしたでしょうか。

いろいろ茶葉って種類があるんですね。

そしてまさか最後に日本酒が出てくるなんて、びっくりされたのではないでしょうか。

煎茶道は、煎茶趣味がベースになっている茶道の1つです。煎茶趣味とは、お茶を飲みながら文化を楽しみ交流する、サロンのことです。だから日本酒もありなんですよね。

嗜好品を楽しみながら、文化を語る。

素敵な空間です。

煎茶道にご興味持たれましたら、ぜひ煎茶道東叡山翼仙教室に遊びに来てください。いろいろとお話しましょう。

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