床の間になに飾る?宮城県・仙台の工芸品や民芸品ショップ3選

こんにちは。

煎茶道大阪上本町教室の翼仙です。

今回は宮城県仙台市で民芸品を購入できるお店や、おすすめの工芸雑貨店をご紹介します。

床の間とは、自分のおうちのギャラリースペース

茶道や煎茶道など茶会でよく見かける床の間

みなさんは、おうちに床の間(とこのま)はありますでしょうか。

たぶんほとんどの人が「ない!」と即答されるでしょう。

床の間とは、日本建築で座敷の上座の、ゆかを一段と高くした所。壁に掛け物をかけ、床に生け花や香合(こうごう)の置物などを飾るスペースなどと説明されます。

そして床の間の役割は、”おもてなし”だと言われています。お客様に合わせた、お花や掛け軸、置物を準備して出迎える。ギャラリーとしてお客様に鑑賞していただき、心遣いをあらわす、日本人らしい粋な気遣いのスペースです。

その歴史は、かつて身分の高い人が上座で一段高いところに座った説や、仏壇などの形式が変化した説などあります。また茶道や煎茶道の茶会では、床の間を一番最初に拝見(はいけん)する決まりもあり、ここに何を置くかが亭主の腕の見せ所だったりもします。

そこで今回は、床の間に置くものを選ぶときにつかえる、宮城県仙台市にある民芸品・工芸品のお店を3店舗ピックアップしました。

宮城の民芸品ならここ!しまぬき本店

伝統工芸品のお店としては入りやすく、明るい店内はゆっくり見てまわる事ができます。 こけしのコーナーは全体で4分の1くらいで、伝統工芸品以外にも様々なこけしグッズを集めて販売してくれていると嬉しいのですが、手ぬぐいや耳かきなど最低限といった感じ。

ちなみに販売しているこけしはキチンとした物なので小さくてもお高いです。 もし安く買いたいならジェネリックのこけしが仙台駅のお土産屋さんで売っているので、そちらで購入したら半分以下の価格で買えます。 このあたりは形だけが良いか、キチンとした物が良いかで決められると良いかと思います。 缶詰めに入ったこけし缶とか、懐中電灯になっている光るこけし(地震で倒れたり横にすると光がつく)もあるのでのぞいてみるとこけしの新たな魅力に出会えるかもしれません。

ーーーー基本情報ーーー

住所:〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町3丁目1−17

営業時間:10時30分~19時00分

問合せ先:TEL022-223-2370

アクセス:JR仙台駅から徒歩10分ほど

宮城のここでしか買えないものが勢ぞろい!「ギャラリー杜間道」

ギャラリー杜間道(とうげんどう)は、定禅寺通り仙台メディアテーク(仙台市)のすぐそばにあるオシャレな和雑貨屋さんです。岩手の南部鉄器の鉄瓶(てつびん)、秋田の曲げワッパ、竹籠(たけかご)、陶磁器、漆器、ガラス器などの工芸作家の他、書や絵画など、そのときどきの季節や行事での企画展示販売をおこなわれています。

くわえてここ、仙台光のページェントで有名な定禅寺通りです。

先日記事化した、仙台のおすすめ和菓子屋「売茶翁(ばいさおう)」もありますし、観光がてら散歩するだけでも楽しめます。ぜひ一度遊びにいってみてくださいね♪

宮城県仙台市の定禅寺通り「仙台光のページェント」の様子

ーーーー基本情報ーーー

住所:〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町2−8

問合せ先:022-224-7066

アクセス:仙台市営地下鉄南北線「勾当台公園駅」から徒歩7分ほど、仙台市営バス「メディアテーク前駅」から徒歩1分ほど。

「仙台光原社」宮城をふくめ日本全国のかわいい民芸品を購入できます。

全国の優れた手仕事による民芸品を扱っておられるお店です。光原社(こうげんしゃ)は岩手県盛岡市に本社があり、その社名も童話作家である宮沢賢治(みやざわけんじ)氏によって名づけられ、 民藝や全国、世界の”良きもの”が並び、 『理想を持って良きものを集める』という店主さんの想いがつまったものとなっています。品数も種類も豊富で、仙台店のみでの
取り扱い商品もあり、ぜひ一度訪問されることをおすすめします。

ーーーー基本情報ーーー

住所:〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町一丁目4-10

問合せ先:TEL 022-223-6674 / FAX 022-222-9626

営業時間:10時00分~18時30分(1~3月は18時00分まで)

アクセス:仙台市営地下鉄東西線「青葉通一番町駅」南1出口より徒歩4分。

以上になります。

いかがでしたでしょうか。

どれも良いお店で、思わず時間がたつのを忘れてしまうほどです。

わたしも帰省の際には、ちょくちょく寄らせていただいております。