京都観光おすすめのお土産3選|京都御所・相国寺周辺

伊藤若冲ゆかりの相国寺や京都御所に観光した際に、ぜひ寄ってほしいおすすめの京都お土産3選をご紹介します。

京都のお土産
京都のお土産

季節の変わり目、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

GOTOキャンペーンが盛んに使用されているようで、だんだんと京都にも観光客が戻ってきているようです。

そんな今だからこそ”京都観光”がおすすめです。いままでハイプライスだった旅館やホテルもGOTOトラベルで、観光客も少ない、そして年末年始の大型連休、今だからこそ楽しめる京都があると思います。

お正月のドラマを見た後にでも、ぜひ京都に旅行へ!

本来の侘びた雅な京都をお楽しみいただけます。

今回は京都の中心である、京都御所・伊藤若冲ゆかりの相国寺周辺のスポットで、ぜひ寄ってほしい京都土産を販売するお店を3つ選びましたので、ご紹介させていただきます。

ぜひ相国寺や京都御所観光の折には、ぜひこちらをご参考に行ってみてくださいね。

室町時代発祥の和菓子屋「虎屋一条店」

和菓子屋の虎屋|京都限定の”白味噌”と”黒豆黄粉”羊羹(ようかん)

京都御所の北西に位置し、烏丸通に面した場所に「とらや 京都一条店」と、すぐ西隣にある歴史的な町並みには「虎屋菓寮 京都一条店」があります。

東京赤坂に本社があり、東京の和菓子屋として認識されがちな和菓子屋さんですが、じつはこの一条店が虎屋が御所御用をはじめた発祥の地になります。

室町時代より京都にて、あんこを練り続けてきた虎屋さん、今では”羊羹の虎屋”としてその名をとどろかせており、発祥の地あるここ一条店では、京都限定の白味噌味と黒豆黄粉味が販売されています。

白味噌は、同じく御所御用を務めている京都の味噌屋「本田味噌」、黒豆黄粉は、京丹波の黒豆を使用しています。

どちらも美味しく、羊羹でありながら素材の風味が際立っており、うまくマリアージュされています。

ぜひ相国寺・京都御所周辺にお越しになった際はお立ち寄りくださいね。

ーーーー基本情報ーーーー

住所:京都府京都市上京区烏丸通一条角広橋殿町415

問い合わせ:075-441-3111

営業時間:9:00~18:00

定休日:元日/毎月最終月曜日(12月を除く)

アクセス:京都市営地下鉄烏丸線「今出川駅」6番出口より徒歩約7分

白味噌といえば「本田味噌」

京都御所におさめていた絶品の本田味噌

京都御所の御用を長年司ってきた老舗味噌専門店「本田味噌」(ほんだみそ)。

天保元年(1830年)創業以来、宮中へ納められてきた「本田味噌本店」の西京白味噌(さいきょうしろみそ)は、いわゆる京都の”白味噌”の代名詞です。

国産の米と大豆を使った、まろやかで上品な甘さが全国的に親しまれています

こちらのおすすめは「一わんみそ汁」(5個入り1,080円)。

お湯を注ぐだけで、お味噌屋さんのお味噌汁がいただけます。

お味噌と合わせてぜひ「一わんみそ汁」もご注目ください。

-----基本情報-----

住所:〒602-0904 京都府京都市上京区小島町558

問い合わせ先:075‐441‐1131

営業時間:10時~18時(毎週日曜定休)

アクセス:京都市営地下鉄「今出川駅」から徒歩5分

京都御所御用「澤井醤油本店」

京都御所におさめていた絶品の澤井醤油

京都御所からほど近く、烏丸通を西に進むと、大きな木造建築の醤油蔵と販売スペースをもつ「澤井醤油本店」(さわいしょうゆほんてん)があります。

明治12年(1879年)に創業、京都御所からほど近いこの地において、御用の醤油やもろみを醸造厳選された素材を基に、継承された技と昔ながらの桶や釜を用い、京都の風味と美味しさを今も守っています。

西日本といえば淡口醤油、こちらでは淡口醤油を中心に、熟成醤油や再仕込み醤油など京都の料亭でもつかわれる一級の醤油が購入できます。

ぜひお立ち寄りくださいね。

ーーーー基本情報ーーーー

住所:〒602-8072 京都府京都市上京区仲之町292

問い合わせ先:075‐441‐2204

営業時間:9時~17時

アクセス:京都市営地下鉄烏丸線「今出川駅」、「丸太町駅」からそれぞれ徒歩10分

周辺のおすすめスポット”伊藤若冲ゆかりの相国寺”

伊藤若冲ゆかりの京都相国寺

京都市上京区に位置する、臨済宗相国寺派大本山「萬年山相國承天禅寺」(まんねんざんしょうこくてんぜんじ)。

室町幕府3代目将軍の足利義満(あしかがよしみつ)が創建を発願し、夢窓国師(むそうこくし)が1392年(明徳3年)に開山しました。

京都御所の北側にあり、公家や貴族などとも交流が深く、今日でも国宝級の宝物が所蔵、同寺にある「相国寺承天閣美術館」にて展示されています。

こちらの承天閣美術館は別名”伊藤若冲美術館”と呼ばれていまして、いまや国民的人気となった京都の町絵師”伊藤若冲”(いとうじゃくちゅう)の作品をたくさん見れることで有名です。

相国寺とゆかりのある伊藤若冲とは

江戸時代中期に、京都にて活躍した絵師である伊藤若冲。

いまでは葛飾北斎と並ぶ、日本を代表する画家でして、他にも斗米庵(とべいあん)、米斗翁(べいとおう)とも呼ばれています。

京都の錦市場の青物問屋「枡屋」(ますや)3代目当主である”枡青物問屋「枡屋」(ますや)3代目当主である枡屋源左衛門の長兄としてうまれ、画の勉強しながら、4代目枡屋源左衛門として店を継ぎました。

店を継ぎつつも、相国寺の和尚であった大典顕常(だいてんけんじょう)や、煎茶道の祖である高遊外売茶翁(こうゆうがいばいさおう)との出会いから、40代で店を譲り、絵師としての人生を歩んでいきました。同時期には池大雅(いけのたいが)や円山応挙(まるやまおうきょ)など南画の大家がおり、同時期に京都にいたことから、互いに刺激しあっていたことがうかがえます。