福島県の焼き物・陶磁器が買えるおすすめショップ3選!

福島県でお気に入りの焼き物・陶磁器ショップをまとめました。

福島県でおすすめの焼き物・陶磁器ショップをご紹介いたします。

こんにちは、器好きの茶道家よくせんです。

私は宮城県の出身で、幼いころから、隣県である福島県の相馬焼(そうまやき)が家にあるのが普通で、あの可愛らしい淡い緑色の焼き物が大好きです。

ぜひ皆さんも、福島県の焼き物の良さについて知って頂ければと思います。

大堀相馬焼 松永窯

大堀相馬焼は、300年以上の伝統を誇る陶器で26の窯元(内23が組合加入)があり、 国の伝統的工芸品に指定された焼き物です。江戸時代初期(1690年)に、福島県相馬市エリアで作り始められたと言われています。当時その地方を治めていた相馬藩が、焼き物作りを保護、育成したため、江戸時代末期には100以上の窯元が集まる、大生産地になっていたそうです。

青磁釉による青ひびといわれひび割が器全体に広がった地模様となり素朴な味わいのある製品です。
青磁釉の外に、灰釉、あめ釉、白流釉等も使用し、日用品として厚く丈夫な製品です。

また、独特の「二重焼」は、お湯が冷めにくく、熱いお湯を入れても持つことができます。

「大堀相馬焼 松永窯」の基本情報はこちらです。

住所: 〒961-8061 福島県西白河郡西郷村小田倉小田倉原1−31

営業時間:10時~17時

定休日:水曜日

問い合わせ:0287-74-3503

会津本郷陶磁器会館

会津本郷焼は13の窯元があり、それぞれ個性的な焼物を作っています。 それらの焼物を一堂に展示・販売を行っております。

戦国時代に、会津若松の鶴ヶ城(つづがじょう)屋根に使う瓦を焼いたことから、焼き物作りが始まったと言われています。会津本郷焼には、瓦焼の流れをくむ土物(陶器)と、大久保陶石(おおくぼを原料とした石物(磁器)があります。石を原料とした焼き物の産地としては、関東以北唯一です。

「会津本郷陶磁器会館」の詳細情報はこちらです。

所在地: 〒969-6042 福島県大沼郡会津美里町瀬戸町甲3162

営業時間:9時~17時

定休日:水曜日

問い合わせ:0242-56-3007

会津慶山焼(あいづけいざんやき)

福島県を代表する観光地である会津若松市(あいづわかまつし)の中心部にである窯元です。

会津若松で唯一の窯場(かまば)で、福島県伝統的工芸品指定を受けている窯元です。

文禄元年(1592)に、滋賀県からやってきた会津藩主・蒲生氏郷(がもううじさと)が、会津若松のランドマークである鶴ヶ城(つるがじょう)の屋根瓦の製造のため、佐賀県の唐津(からつ)から陶工を呼び、慶山の地で焼かせたのが起源とされています。

現在、会津慶山焼の窯元は、1軒のみで、昔ながらのロクロ、手びねり、タタラ作りで作陶し、土物のぬくもり風合いを出しています。
釉薬(ゆうやく)は、県内のケヤキやモミを燃やした灰を用い、独特の色彩を織りなすなど、伝統的な技法をそのままに継承し、守り続けています。

「会津慶山焼」の基本情報はこちらです。

所在地:〒965-0813 福島県会津若松市東山町大字石山天寧67

営業時間:9時~18時

問い合わせ:0242-26-2507

いかがでしたでしょうか。

焼き物や陶磁器に興味お持ち頂けましたでしょうか。

全国やきもの窯元・産地一覧記事はこちらです。

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