桃生茶とは?特徴や歴史を解説

宮城県の「桃生茶」とは?

桃生茶(ものうちゃ)とは、宮城県石巻市の桃生町地域で生産される煎茶で、江戸時代から生産されてきた歴史をもつ伝統的なお茶です。

宮城県北部を流れる北上川流域で生育されており、お茶の栽培に適した朝夕の霧が発生しやすい好条件に恵まれています。

もともと南方の植物であるツバキ科の植物チャノキが生育される最も緯度の高い地域ということから、北限のお茶と呼ばれています。

桃生茶の特徴とは?

桃生茶の特徴は、煎茶特有の渋みが少ない、まろやかな味という点にあります。

桃生茶の歴史とは?

桃生茶の歴史は、江戸時代からはじまります。茶の湯に傾倒していた仙台藩主伊達政宗公が、自国の領土でお茶を生産するための土地を探した結果、たどり着いたのが石巻市桃生町だと言われています。北上川流域の霧の発生しやすい気候条件と、斜面に茶畑を並べて均等に日光を浴びれる好条件から桃生町の地が選ばれたのでしょうか。

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