茶道の禅語「明歴々露堂々」とは?掛軸の意味、読み方、出典、季節を解説

茶道の禅語「明歴々露堂々」
茶道の禅語「明歴々露堂々」

明歴々露堂々の意味

明歴々露堂々の意味は、直訳すると「一点も隠すところがなく、はっきりしていて、堂々と目の前に存在する」ということになります。

禅語ですので、深く解釈すると、「物事の本質は、隠れていて奥深いところにあるのではなく、何も隠さず、堂々と目の前にある」という理解もできます。

お点前をいかに正確に行うかに集中しすぎて、おもてなしをする目の前のお客様(本質)を疎かにしてしまわないようにする教訓として、教えられることがあります。

茶道の歴史や流派、作法など詳細情報はこちらをご覧ください。

明歴々露堂々の読み方

 明歴々露堂々の読み方は、「めいれきれきろどうどう」とよみます。

明歴々露堂々の季節

明歴々露堂々の季節は特に指定されていませんが、例え話で月をまじえて説明を受けるので、月見の時期である9月や10月に使用されると、相手も理解しやすいかもしれません。

茶道の禅語一覧はこちらをご覧ください。

まとめ

人生においても、何かに確執したりせず、傲慢にならず、気取らず、自分のあるがままで、素直に堂々としていきたいですね。

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