華道の流派「小原流」

小原流とは

小原流とは、華道の三大流派の1つであり、盛花を創始した小原雲心が流祖の流派です。

創始は明治時代で、百数十年を歴史をもちます。

華道の詳細情報はこちらの記事をご覧ください。

小原流の特徴

小原流の華道の特徴は、盛花という生け方です。また瓶花(へいか)や花意匠(はないしょうという生け方もあります。

小原流の盛花

盛花とは、水盤と呼ばれる平らな器を使用して、草木を盛るように全体的に広がりを強調したい生け方です。華道といえば、剣山に草木をいけていくスタイルが知られていますが、そのかたちを生み出したのが盛花です。小原流の流祖である小原雲心(おはらうんしん)が考案した生け方です。

参考:「令和2年度 生活文化調査研究事業(華道)報告書」 文化庁地域文化創生本部事務局

小原流の瓶花

瓶花(へいか)とは、花瓶を用いた生け方です。江戸時代から行われていた「投げ入れ花」の技術が根底にあります。花瓶に草木を自然にあるようにいけるスタイルです。

小原流の花意匠

花意匠とは、小原流の生け方の中で、最も現代的な生け方です。洋間やフローリングが普通になった現代の生活空間にあわせて、一方向だけでなく、いろいろな方向から見て、美しくなるよう生けられます。自由度が高く、生けた人の感性が反映され、小原流に入門した方は、まずはじめに習う型です。

小原流の詳細情報

小原流は国内、海外に支部がある大きな流派です。東京支部の情報は下記になります。

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