Q:お茶の稽古は全く初めてです。大丈夫でしょうか?

A:こちらの翼仙教室(よくせんきょうしつ)では、初めての方、ちょっとした趣味、初心者向けの煎茶道教室となっています。

基本となる所作やお道具の名前、座学など含めて段階的にお稽古をおこなってまいりますので、どうぞご安心ください。

また煎茶道の流派はたくさんあり、流派の中にはたくさんの先生方がいらっしゃいます。

どの先生が良いか、どんな先生がいるのか、地元の先生はいないか、なども随時ご相談に乗りますので、どうぞお気軽にご連絡だくさいませ。

大事なのは、皆様に「煎茶道と出会ってよかった」と思えるものにすることだと考えております。

Q:お稽古の時間はずっと教室にいなければなりませんか?

A:他のお弟子さんと同じ時間帯となったときですが、お仕事や用事でお忙しい場合、遅れてきても大丈夫ですし、早くお帰りになっても大丈夫です。

その点は柔軟に対応させていただきますので、どうぞお気軽にご連絡いただけますと幸いです。

ご自身のお手前のお稽古は、一回のお稽古でお手前一回、復習や資料を用いた勉強なども含めて1時間半程度ですので、もし早く帰らなければならない場合は先にお稽古したいと伝えていただけたら対応いたします。

Q:お稽古には着物を着ていかなければなりませんか?

A:着物を着なくて大丈夫ですし、お好きな服装でお越しください。

仕事帰りの方もいらっしゃいますし、お稽古後にどこかに行かれる予定があるかもしれません。

趣味として、職場でも自宅でもない非日常を味わうサードプレイスとしての役割を果たすのがお稽古場ですので、リラックスした服装で受けていただけますと幸いです。

ただし茶道は清潔さ、相手に何をして差し上げれるのか、というおもてなしの点に重きを置きますので、清潔感のある服装でお稽古してください。

Q:正座ができないのですが、受講できますでしょうか。

A:煎茶道黄檗売茶流(おおばくばいさりゅう)では、2つの理由で、平成元年より正座を一切廃止しております。

1、「文化は交流しないと枯渇する」という黄檗売茶流2世家元 通仙庵弘幸の考えのもと、正座をしない日本以外の国の方々と対等に交流をするため、廃止しております。(正座は伝統的な日本の座り方ではないという考えのもと)

2、身体が元気でも足を痛めてしまい正座ができない方や、正座をしていた時代と異なり、身長や体重が増え、物理的に正座ができなくなっています。そのため正座をした際の美しい姿勢や所作を残しつつ、椅子と手前座で茶会ができる立礼式(りゅうれいしき:他流派でも取り入れられているテーブルとイスで行うお手前)で行っています。

以上の理由から、正座は一切行いませんので、どうぞお気軽にワークショップやお茶会にお越しくださいませ。