Q:敷居が高いイメージで、本当に参加してよいのかと考えてしまいます。

A:煎茶道黄檗売茶流(おおばくばいさりゅう)が大事にしている教えの1つに「人に恥をかかせない」というものがあります。

お越しくださる方に恥をかかせるようなことがないよう努めますので、お茶や茶菓子といった、五感の芸術としての煎茶道を楽しんでいただけますと幸いです。
また具体的に、お客様としてお越しくださる際の所作(しょさ)は1つ「口からお茶を飲んでいただくこと」のみです。

あとは非日常的な日本文化の世界を感じていただけますと幸いです。

Q:正座ができないのですが、参加することはできますか?

A:煎茶道黄檗売茶流(おおばくばいさりゅう)では、2つの理由で、平成元年より正座を一切廃止しております。

1、「文化は交流しないと枯渇する」という黄檗売茶流2世家元 通仙庵弘幸の考えのもと、正座をしない日本以外の国の方々と対等に交流をするため、廃止しております。(正座は伝統的な日本の座り方ではないという考えのもと)

2、身体が元気でも足を痛めてしまい正座ができない方や、正座をしていた時代と異なり、身長や体重が増え、物理的に正座ができなくなっています。そのため正座をした際の美しい姿勢や所作を残しつつ、椅子と手前座で茶会ができる立礼式で行っています。

以上の理由から、正座は一切行いませんので、どうぞお気軽にワークショップやお茶会にお越しくださいませ。

Q:お茶会には着物でなければなりませんか?

着物でご参加いただかなくても大丈夫です。

現在のライフスタイルは多岐にわたっており、一人暮らしで着物を持っていない方も沢山いらっしゃいます。

それだけでお茶会にお越し頂けないのは勿体ないですし、私共も沢山の方にご参加いただき、交流させていただきたく考えております。

ただせっかくの一期一会の場所と時間ですので、少しオシャレをしてきてくだされば、より楽しめると思います。